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星野 淳(ほしの じゅん)さんの紹介

 東京二期会オペラでは学生王子、ジャンニ・スキッキ、メリー・ウィドー、コシ・ファン・トゥッテ、こうもり、ヘンゼルとグレーテル、ダフネの他に、メリー・ウィドーでは2度にわたってダニロ役を主演し、“故立川清登氏を彷彿させるダニロ”と絶賛されました。

 新国立劇場には、カルメン、セビリヤの理髪師、道化師、トリスタンとイゾルデ、ヴォツェックの他、光、愛怨、黒船、沈黙、鹿鳴館、夕鶴、蝶々夫人、ペレアスとメリザンド、ジークフリートの冒険、パルジファルと不思議な聖杯では何れも大役を演じておられます。

​ 最近では、函館でフォーレ「レクイエム」コンサートやサロンでのアフタヌーンコンサートなど幅広く活動されています。また、板橋区の文化交流財団のHPアルテリーベ東京のHPにも紹介されています。

直近のコンサートのご案内他


各地から各種の桜の頼りが報じられていますが、如何お過ごしでしょうか?
桜の代表格 ”ソメイヨシノ” の開花宣言が待たれますね。
さて、私は4月2日〜5日、有楽町朝日ホール(マリオンの11階)で、パリに暮らす若きボヘミアン達の青春群像を描いたプッチーニ「ラ・ボエーム」公演に出演します。
2022年12月、氷雪に覆われる標高1,600mの八ヶ岳高原ホールで行った公演を、新たに再構成します。
多種類の楽器を取り入れてのピアノアンサンブルで斬新なサウンドを作り出し、指揮者を介さない果敢な音楽作りにも挑戦します。
合唱パートを省き、多少のカットを加えながらの日本語による訳詞上演で、各幕冒頭には私ショナールが場面説明をしますので、何方でも物語に没入して戴けます。
朝日新聞社、有楽町朝日ホール、オペラ季節館による主催公演で、朝日新聞には既に4回広告掲載されています。
新感覚オペラ公演、ご来場戴ければ幸いです。

  プッチーニ「ラ・ボエーム」訳詞上演
  会場:有楽町朝日ホール
      有楽町マリオン11階
  入場料:6,800円(全席指定)

全6公演中、私の出番は以下の3回です。
    ・4/2(火)  19時〜
    ・4/4(木)  14時〜
    ・4/5(金)  19時〜

✳ご連絡をお待ちしてい
ます
   03-3559-7647
   070-5021-6347
   hosshy-jun_117@dj.pdx.ne.jp

 

✳以下に2種類のチラシと共に、プロモーションビデオがご覧になれるQRコードを添付しましたので、ご覧いただければ幸いです。それぞれ文字をクリック頂ければ別画面で表示されます)
   1.演奏会の案内

   2.出演者紹介

   3.動画へのQRコード


 ☆ 星野 淳 ☆

星野さん.png
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